呪術廻戦

カッコいいヒロイン!釘崎野薔薇の魅力を心理学で考察!カワイイ一面も!?

呪術廻戦のカッコいいヒロイン!釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の魅力を心理学の知見を交えて考察していきたいと思います!

決して媚びない常に強気な釘崎野薔薇(くぎさきのばら)。ちょっと口が悪いくらいはご愛敬。邪悪な笑顔を浮かべながら、釘とトンカチを片手に呪霊を追い詰める姿はとてもヒロインとは思えない・・・!(ヒロインではないのかもしれません・・・)

そんな釘崎野薔薇(くぎさきのばら)だからこそ、時折見せる仲間想いの姿や女の子っぽい一面が可愛く見えてしまうから不思議です・・・!

アニコ
アニコ
釘崎野薔薇(くぎさきのばら)は同性に好かれるタイプのヒロインかも・・・!

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)とは?

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の基本手データ

©芥見下々/集英社
誕生日8月7日
身長160cmないくらい
所属東京都立呪術高等専門学校一年
出身地盛岡まで4時間かかる田舎の村
担当声優瀬戸麻沙美

虎杖悠仁と伏黒恵の同級生

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)は、呪術高専東京校1年で、虎杖悠仁と伏黒恵の同級生です。

虎杖悠仁の魅力を心理学で解説!カッコいい魅力はイカれた性格と謎の多さ!?どうもみなさんこんにちは! 今回は、呪術廻戦の主人公・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)の魅力を心理学の知見を交えつつ解説ていきたいと思い...
【呪術廻戦】伏黒恵がカッコいい理由を心理学で解説!カッコいい名シーンも紹介!今回は、呪術廻戦の黒髪イケメン呪術師・伏黒恵(ふしぐろめぐみ)のカッコいい魅力を心理学の知見を交えて解説していきます! 冷静沈着で...

盛岡まで4時間かかる田舎の村の出身。釘崎野薔薇(くぎさきのばら)には、「沙織ちゃん」という東京から越してきた友人がいたが、「田舎者を馬鹿にしている」という勝手な被害妄想で、地元住民は彼女とその家族に対して虐めや嫌がらせをして村から排斥しました。

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)は「気持ち悪いったらありゃしない」と当時を振り返り、この一件で田舎が嫌いになって東京に住みたくなったそうです。

呪術高専東に入ったのは、学費などの金銭面の心配がないためであり、虎杖悠仁が『そんな理由で命を懸けられるの?』と問うと、笑顔で『賭けられるわ、私が私であるためだもの』と返答。

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)は、『自分が自分らしくあること』が何よりも大事であり、そのためには命を懸けられほどの徹底っぷりです。この価値観こそが、釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の根底にあるものであり、行動原理になっています。

気が強く口が悪い

©芥見下々/集英社

性格は感情が表に出やすく、喜怒哀楽が分かりやすい。好き嫌いもハッキリしており、他人に媚びたりすることは一切ありません。

言葉遣いも悪く『クソ』『テメェ』『殺す』などの言葉を平気で使用します。

そんな釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の名言の中でも特に印象的なのは、京都校の禪院真衣に対して放った『寝不足か?毛穴開いてんぞ』です。

©芥見下々/集英社

女子が気にしそうな点を敢えて指摘するあたりに、意地の悪さを感じます・・・

さらに初対面の虎杖悠仁の印象を『子どもの頃ハナクソを食ってたタイプ』、伏黒恵の印象を『重油まみれのカモメに火を点けてそう』などと独白するなど、酷いたとえ方をしています・・・

アニコ
アニコ
虎杖悠仁の鼻くそ食べてそうっていうのは何となくわかるかも・・・笑

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の術式・能力

「芻霊呪法」(すうれいじゅほう)

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

基本的に戦闘スタイル、金づちで五寸釘を打ち込み、打ち込んだ釘から呪力を流し込んで攻撃します。芻霊呪法「簪」(すうれいじゅほう かんざし)が基本攻撃で、呪力を流し込む時間をずらした時間差攻撃も可能。

芻霊呪法「共鳴り」(すうれいじゅほう ともなり)、敵の欠損した一部に対して、釘を打ち込むことで、本体にダメージを与える術式です。自分の腕に釘を刺すなど、自分にもダメージが及ぶ攻撃です・・・

呪詛師・壊相(えそう)・血塗(けちず)戦では、相手の術式によって釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の腕に流し込まれた腐食を誘発する血液を、自らの腕ごと釘で打ち抜いてダメージを与えていました。

また同じく壊相(えそう)・血塗(けちず)戦では、虎杖悠仁が得意とする『黒閃』も一度だけ放っています。『黒閃』を放つことができると、より呪力の核心に近づくことができ、呪術師との能力が底上げされます。

©芥見下々/集英社

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の魅力を心理学を交えて解説!

決して媚びない気の強いカッコいいヒロイン!

©芥見下々/集英社

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)は、誰を相手にしても決して媚びたりはしない、常に堂々としたカッコいいヒロインです。

一応、先輩にあたる禪院真衣に対して『寝不足か?毛穴開いてんぞ』と喧嘩売ったり、呪霊に殺されそうになっても泣きわめいたりせず『お前顔を覚えたからな、絶対呪ってやる』と恨み節をぶつけたりしている点からも、その気の強さが伺えます。

また、渋谷事変で、真人と戦闘した際、真人の攻撃で顔を吹き飛ばされる瞬間には、笑顔で虎杖悠仁に『みんなに伝えて、悪くなかった』という言葉を残して散っています。

©芥見下々/集英社

虎杖悠仁 (いたどりゆうじ)が作中初期の特級呪霊相手に涙目になって『嫌だ、逃げたい、死にたくない』と弱音を吐いていたのと比較しても、かなり肝が据わったヒロインです。

虎杖悠仁の魅力を心理学で解説!カッコいい魅力はイカれた性格と謎の多さ!?どうもみなさんこんにちは! 今回は、呪術廻戦の主人公・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)の魅力を心理学の知見を交えつつ解説ていきたいと思い...

心理学では、釘崎野薔薇(くぎさきのばら)のようなに、常に堂々としていて、物怖じせずに物事が言える性格をしている人を心理学では『外向性が高い・神経症的傾向が引くい』などと言い、こういった性格特性は人を魅力的にするということが分かっています。

他人に決して媚びたりしないという意味では、ワンピース・ナミも人気ですが、堂々として自分に自信のあるヒロインはやっぱり人気なのです。

参考:【モテる性格になれる方法】悪いヤツがモテる理由とは

口は悪くても根は仲間想いのよい奴

©芥見下々/集英社

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)は、基本的に口が悪く、きつい性格をしていますが、内面は仲間想いの優しい性格をしています。

虎杖悠仁が両面宿儺に心臓を抜かれて死んだ際は、『会って2週間そこらの男が死んで泣きわめくほどちょろい女じゃないのよ』と強がっていながら、悔しさや悲しみを押し殺すような表情を浮かべ、死んだ虎杖悠仁の姿を想い浮かべて『強くなろうと決意』したりしています。

宿儺との契約で生き返った虎杖悠仁が、サプライズで登場した際は、ちょっと涙目になって怒っている姿が描かれており、こういった点からも仲間想いで、情に厚い釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の性格が垣間見えます。

元々、田舎を嫌って東京に出てきたのも、仲良かった友人を集団で虐めた地元民に嫌気がさしたからであり、釘崎野薔薇自身は、友人を大切にするタイプなのです。

基本的に柄の悪いヤンキーみたいな釘崎野薔薇が、ちょと仲間想いの一面を見せるととてもよい奴に見えてしまうから不思議です。

これをは心理学においてゲインロス効果と呼ばれる心理効果が働いているためであり、ヤンキーが子犬を助けているのをみたら、そのヤンキーが異様に優しく見えてしまうのもこのゲインロス効果によるものです。

誰もが憧れる生き様

釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の核にあるのは『私が私らしくあること』です。この価値観のためなら、命を懸けられるほどです。

そんな釘崎野薔薇(くぎさきのばら)の生き様がよく現れているのが、京都校との交流戦での『クソ魔女(釘崎いわく)』との戦闘シーンでの下記の名言です。

私は綺麗にオシャレしている私が大好きだ!!強くあろうとする私が大好きだ!!

私は「釘崎野薔薇」なんだよ!!

©芥見下々/集英社

誰もが自分らしく生きたい、自分を好きになりたいと思っていても中々できないものです。特に日本人は遺伝的に不安を感じやすく、ありのままの自分に自信が持てない人が多いです。

参考:日本人は、世界で一番不安になりやすい民族

そんな日本人が多い中で、どんな時でも自分らしくあろうと堂々と宣言し、実行に移している釘崎野薔薇の生きざまは、誰もがカッコいい、憧れると思うのではないでしょうか?

お姫様抱っこされているところがカワイイ

©芥見下々/集英社

全然ヒロインらしくないヒロイン釘崎野薔薇(くぎさきのばら)ですが、作中でも極稀に女の子っぽい瞬間が描かれています。

それは、八十八橋(やそはちばし)で九相図兄の蝕爛腐術・極ノ番「翅王(しおう」から、逃げる際に、虎杖悠仁にお姫様抱っこをされるシーンです。

蝕爛腐術・極ノ番「翅王(しおう」は追尾してくる触れるものを腐らせる血液。ダッシュで逃げる、釘崎野薔薇と虎杖悠仁でしたが、追いつかれそうになった瞬間に、オリンピック選手以上と同等以上の虎杖悠仁が、釘崎野薔薇を抱えて猛ダッシュしたのです。

逃げ切った際に釘崎野薔薇が『よくやった褒めてつかわす』といつもの釘崎っぽく偉そうに言った直後に『嘘アリガト』と訂正しました。

この時の釘崎は、負けん気が強くて素直にありがとうが言えない、不器用で可愛らしいツンデレといってもいい過言ではない、
印象的なシーンでした。

まとめ

全くヒロインらしくないヒロインというのが、持ち味の釘崎野薔薇の今後の活躍に期待しましょう!

管理人
のびぃ
早稲田大学卒。大学時代、新世紀エヴァンゲリオン・攻殻機動隊・風の谷のナウシカを身体論的に論じた論文とか書いたり、アニメをテーマにした授業を喜んで履修してました。 ハード過ぎる職場でメンタル病んだのをキッカケに心理学にのめり込む。元来のアニメ好きが高じて、アニメを通して人生に役立つ心理学を学ぶアニメンタリズム運営しています!アニメキャラ考察を楽しみつつ、心理学の智識も学べる一石二鳥系のメディア。
\ Follow me /