呪術廻戦139話『狩人』のネタバレ・考察やっていきます!
前回の138話で、禪院家の現当主・禪院直毘人 (ぜんいんなおびと)が死亡し、遺言状が読み上げられました。なんとその内容は、次期当主を伏黒恵とするというものでした。当然自らが次期当主になると考えていた特別一級呪術師の禪院直哉は怒り心頭。宿儺の器である虎杖悠仁 (いたどりゆうじ)共々、伏黒恵を始末しようと考えました。
虎杖悠仁 (いたどりゆうじ)は、渋谷で脹相とともに呪霊狩りを行っているようでしたが、乙骨憂太、禪院直哉と、各上に命を狙われてまさに四面楚歌といった状態。果たしてどうなるのでしょうか・・・・
前回138話のネタバレはこちらをご覧ください・・!
呪術廻戦139話のネタバレ
鬼神のごとく成長した虎杖悠仁
渋谷の街で『パンッ』と二度三度手をたたく虎杖悠仁。
©芥見下々・集英社
その音に呼応するように現れた無数の呪霊たち。
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呪霊たちを誘導するかのように走る虎杖悠仁。
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狭い地下通路まで誘い込むと『脹相!!』と呼びかける虎杖悠仁。
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すると脹相が赤血操術・穿血を放ち、一気に複数体の呪霊を串刺しにして倒しました。
一匹残った呪霊は、虎杖悠仁が一撃で殴り倒しました。
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そんな虎杖悠仁を見て脹相は『凄まじいな、俺と戦った時はパワフルな印象だった』『今はそこに繊細さが加わっている』『淀みない呪力操作、桁違いの膂力』『正に鬼神!!』と、虎杖悠仁の成長に驚いているようでした。
しかも、虎杖悠仁はまだ渋谷事変での傷が癒えておらず全快の状態ではない模様。
脹相は『流石俺の弟だ』『何度でも言うさ』『思い出せあったハズだ』『お前の父の額にも縫い目が』と、偽夏油と同様に、虎杖悠仁の父親にも縫い目があったはずだと語る脹相。
©芥見下々・集英社
禪院直哉が早くも登場
すると『恵君おらんやん』『俺が一番乗り?』とつぶやく禪院直哉が、虎杖悠仁と脹相の前に現れました。
伏黒のことを語ったことに引っ掛かりを覚えた虎杖悠仁。
©芥見下々・集英社
『君らも何してん』『目立ちすぎやで逃げる気ないん?』と虎杖悠仁たちに話しかける禅院直哉。
『逃げる?』と不思議そうな虎杖悠仁。
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『何や知らんのか』『君死刑やって悟君の後ろだてがのうなったから』と虎杖悠仁が死刑対象となったことを教える禪院直哉。
『俺が用あんのは恵君やからぶっちゃけ君は生死はどーでもええねん』『でもチョコマカされんのもアレやし』『どりあえず足でも折っといたろうかな』と続ける禪院直哉。
『伏黒に何の用だよ』と虎杖悠仁。
『死んでもらお思て』『その前に一筆書いてくれると助かるねんけどな』と語った禪院直哉は、一瞬にして虎杖悠仁と脹相の間に移動しました。
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そして、即座に虎杖悠仁の顔面に一撃を入れ、脹相に攻撃を仕掛けましたが、脹相は禪院直哉の体術を防ぎます。
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虎杖悠仁も攻撃を仕掛けますが、禪院直哉が「ぐんっ」とやや前かがみになると、一瞬にして虎杖悠仁たちの間合いから移動して攻撃をかわしました。
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『速いっちゃ速いんだけど』『なんかへんだな』と不思議がる虎杖悠仁。
『術式だろうな』と脹相。
『思ったよりやるんやね』『正直なめてたわ』と虎杖悠仁たちの実力を認める禪院直哉。
そして禪院直哉「もうちょい速うしてみるか」と不敵に語りました。
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すると「めるっ」という効果音とともに、虎杖悠仁、脹相、禪院直哉、3人ともの動きが止まりました。
焦った表情をした虎杖悠仁は「五条先生!?いやもっと不気味な・・・!!」とその気配の先を見ました。
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そこには『あれ?一人じゃないんだ』と語る特級呪術師の乙憂太がいました。
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ここで139話終了です・・・!
次回140話のネタバレは下記からご覧ください!
呪術廻戦139話の考察
虎杖悠仁の父親の額にも縫い目?
脹相が虎杖悠仁の父親の頭部にも「縫い目があったはずだ」と語っていました。
偽夏油の正体は、夏油傑の脳を入れ替えることで、夏油傑の体と術式を奪った何者かでした。
その正体は、脹相ら呪胎九相図 (じゅたいくそうず)を作った史上最悪の呪術師・加茂憲倫でないかと考えられていました。
しかし、その加茂憲倫もまた、夏油傑と同じ何者かに、脳を入れ替えられ体を乗っ取られていたことがわかりました。
夏油傑、加茂憲倫の脳を入れ替えて体を乗っ取った者の正体はいまだ明らかになっていません。
脹相にとっての父親は、生みの親である加茂憲倫です。
そして、加茂憲倫は脳を入れ替えられていのたで、頭部に縫い目がありました。
脹相は虎杖悠仁との戦闘時に、存在しないはずの記憶が流れ込み、虎杖悠仁を弟だと認識するようになりました。
『思い出せあったハズだ』『お前の父の額にも縫い目が』は、自分の弟である虎杖悠仁の父親は当然、加茂憲倫であり、そうであればその父親の額にも縫い目があるはずだと考えたのでしょう。
虎杖悠仁にはそもそも脹相と兄弟であった記憶や認識もなく、当然加茂憲倫の記憶もないので、何のことか全くわからない様子でした。
ただ実際に虎杖悠仁は、加茂憲倫によって作られた呪胎九相図の一体ではないかという説があります。加茂憲倫と同一人物であると考えられる偽夏油が、まるで虎杖悠仁が自分の所有物であるかのように語っていたことがありました。
1000年に一人の両面宿儺の器である虎杖悠仁の出生には、何かしらの秘密があるはずですが、果たしてどうなのでしょうか・・・
早くも禪院直哉と乙骨憂太が虎杖悠仁のもとに襲来
展開がめちゃくちゃ速いですね・・・!笑
先週初登場した禪院直哉が早くも虎杖悠仁の元に到着し、まさかの乙骨憂太も登場とは、驚きの速さです。
次回は、一旦、場面転換して、伏黒や東堂など残りの高専生の様子が描写されるかもしれません。
乙骨憂太の気配を虎杖悠仁は「五条先生!?」と間違えていました。
つまり、乙骨憂太はあの五条先生に匹敵するほどの呪力をまとっているのでしょう。
乙骨憂太とと禪院直哉、両方を相手にすれば、いくら虎杖悠仁がパワーアップしているとはいえ勝ち目はないでしょう
乙骨憂太が実は味方だったということも考えにくく、まともに殺り合うのも得策ではないので、脹相の術式か何かで逃走を図るか、両面宿儺が介入するのか、全く別の第三者が登場するのか、どうなるのでしょうか・・・















