新世紀エヴァンゲリオン

真希波・マリ・イラストリアスの正体を考察!エヴァの核心に迫る!?

真希波・マリ・イラストリアス

真希波・マリ・イラストリアスの正体を徹底考察していきます!

真希波・マリ・イラストリアスは作中において、碇シンジの母親、碇ユイとの関係性を示唆するような多くの伏線があり、その正体はエヴァの物語の根幹に関わる重要さを秘めています。

そこで今回は、劇中に散りばめられた真希波・マリ・イラストリアスの正体に関する伏線を紹介しつつ、その正体の謎に迫りたいと思います・・・!

真希波・マリ・イラストリアスとは?

真希波・マリ・イラストリアス引用:(C)カラー/EVA製作委員会

マリは、旧シリーズには存在しなかった、新劇場版から登場したキャラクターです。

NERVユーロ支部所属のEVAパイロットで、同じくユーロ支部に出向している加持リョウジとは面識があるようです。

新劇場版:破から登場し、劇中の冒頭でEVA仮設5号機に搭乗して第3の使徒を殲滅し、最強の使徒ゼルエルが襲来した際は、封印されていたエヴァ弐号機を無断で起動させて応戦、ネルフ本部職員も知らなかった裏コード『ザ・ビースト』を発動させていました。

作戦の最中には、歌を口ずさむなど非常に陽気な性格で、どれだけ劣勢にあっても軽く口を叩けてしまうようなタフなメンタルも持ち主。

エヴァでの戦闘を楽しむなど、非常に好戦的な面があり、眼鏡っ子な外観とは正反対の性格です。

製作者サイド曰く、マリは、旧TVシリーズと同じ展開を見せてきた新劇場版の展開を破壊させるために登場したキャラクターなのだそうです。

それゆえに、マリは、今後明かされるエヴァのストーリーの核心に迫る伏線や謎が隠れているのです・・・!

そんなマリのかわいい魅力を下記で解説してるので併せてご覧ください!より深くマリのことを理解できます!

真希波・マリ・イラストリアス
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真希波・マリ・イラストリアスの正体に迫る作中での伏線

劇中の中で真希波・マリ・イラストリアスの正体への伏線と思われるポイントを解説しつつ、その正体に迫りたいと思います。

葛城ミサトですら知らない『裏コード』を知っていた

真希波引用:(C)カラー/EVA製作委員会

マリは、ゼルエルとの戦闘時に裏コード「ザ・ビースト」を発動させていました。

「ザ・ビースト」はエヴァンゲリオン弐号機に搭載されていた『獣化第二形態』で、発動させることでエヴァの装甲のリミッターが解除されます。

さらに、プラグ深度が一気に危険水域まで下がり、限りなくエヴァへと近づき、下手をすれば人間性を失う危険性もあるリスクの高い戦闘形態です。

ザ・ビーストを発動させたマリの目は、人間としてはありえない緑色に光っていました

真希波・マリ・イラストリアス引用:(C)カラー/EVA製作委員会

その戦闘能力は凄まじく、最強の拒絶タイプのゼルエルのATフィールドを、拳でたたき割るというまさに獣のような戦闘スタイルでした。

この『獣化第二形態』の存在は、ネルフ本部の職員たちも認識しておらず、驚きを隠せないようでした。

本部の職員ですら知らない「裏コード」を末端のパイロットである、マリがなぜ知っていたのでしょうか。

一つの可能性としては、マリがエヴァの開発段階に何らかの形でかかわっていたという可能性です。

後述しますが、新劇場版:Qにおいて、冬月コウゾウがシンジに見せた、碇ユイの写真にマリに似た眼鏡をかけた人物が写っていました。

もしこの人物がマリであるならば「裏コード」の存在を知っていてもおかしくはありません。

もう一つの可能性が、NERVドイツ第3支部での組み立ての際に「裏コード」が組み込まれ、それをマリが知ったか、もしくは第三者から聞いたというものです。

エヴァ弐号機の組み立てはNERVドイツ第3支部で行われました。

真希波はユーロ支部所属ですが、このユーロ支部は新劇場版から登場しており、ドイツ支部との関わりわかっていませんが、ユーロということでドイツとの関わりは深そうです。

さらにスパイである、加持リョウジとの面識があります。

ユーロ支部にいた際にマリが認識したのか、もしくは加持リョウジから聞いた可能性も考えられます。

現段階ではどちらの可能性もあるため、今後の解明が待たれます・・・

碇ゲンドウのことを『ゲンドウ君』呼ばわり

真希波・マリ・イラストリアス引用:(C)カラー/EVA製作委員会

前述の通り、マリに似た人物が碇ユイと同じ写真に写っていたことで、マリは碇ユイと面識のある人物ではないかという説があります。

見た目の年齢は若いのは、エヴァの呪縛によって年齢が変わらないと考えれば一応の説明はつきます。

新劇場版:Qでは、14年後の世界にあってもアスカは見た目が変わっておらず、それを『エヴァの呪縛』と呼んでいました。

そんな、マリが碇ユイと面識のある人物である説を裏付ける根拠の一つが、新劇場版:Qで、マリがゲンドウのことを「ゲンドウ君」と君付けて呼んでいたことです。

シンジのことを「わんこちゃん」、アスカのことを「姫」と呼ぶ変わり者のマリのことなので、茶目っ気でゲンドウを君付けした可能性も捨てきれません。

ただ、まるで旧知の中であるかのような言いぶりは、マリが碇ユイと関わりが深い人物である示唆とも考えられます。

綾波レイに対してオリジナルと面識があるような発言をした

真希波・マリ・イラストリアス引用:(C)カラー/EVA製作委員会

同じく新劇場版:Qで、マリは綾波レイに対して『あんたのオリジナルはもっと愛想があったよ』という発言をしました。

綾波レイのオリジナルとは碇ユイのことです。

この発言は、マリが碇ユイと面識があったことの大きな示唆となる発言と言えます。

碇ユイの映る写真にマリと似た人物が写る

引用:(C)カラー/EVA製作委員会

前述の通り、冬月コウゾウの見せた写真の中に、マリと同じく赤い眼鏡をかけた女性が写っていました。

ただ、赤い髪飾りをつけており、アスカの母親という可能性も否定はできず、この写真の人物がマリであるかどうかは定かではありません。

口ずさむ選曲が古い

真希波・マリ・イラストリアス引用:(C)カラー/EVA製作委員会

マリは、作戦の最中でよく歌を口ずさんでいますが、その選曲が古いものばかりです。

第3使徒戦にておいては「三百六十五歩のマーチ」を、新劇場版:QのUS作戦では「ひとりじゃないの」、Mark.09襲撃時には「グランプリの鷹」、さらに『シン・エヴァ』の冒頭では「真実一路のマーチ」を口ずさんでいました。

いずれも1970年ごろの楽曲です。

シンプルに歌謡曲が好きなだけかもしれまんせが、もし碇ユイと関わりのある年齢の女性であれば、ある意味年相応の趣味といえるかもしれません。

漫画版で明らかになった!?真希波・マリ・イラストリアスの正体

真希波・マリ・イラストリアス引用:(C)カラー/EVA製作委員会

新世紀エヴァンゲリオンのコミックス最終巻エキストラエピソードにて、マリの過去が明らかになっています。

舞台は、セカンドインパクトの起きる2年前の1998年の京都大学で、マリは16歳の若さで飛び級で大学に入学し、教授であった冬月コウゾウの教え子として、六分儀ゲンドウ(ゲンドウの旧姓)や碇ユイと一緒に大学生を過ごしていたのです。

常に成績トップだったマリも碇ユイには勝てず、碇ユイに対して嫉妬するた、碇ユイの姿を追っていくうちに好意を抱くようになっていきました。

そんなある日に、ユイのミスで実験用のねずみが脱走したときに、マリがしぶしぶ探すのを一緒に手伝いますが、その時にマリが盗んだ、ユイの眼鏡がカバンから出てきてしまいました。

言い逃れできなくなったマリは、ユイへ募らせていた嫉妬と好意を告白し謝罪しました。

するとユイは『欲しいんならあげるわよ』『度が合わないと思うけど』といい、マリにメガネをプレゼントしました。

引用:(C)カラー/EVA製作委員会

その後は、マリは留学のためにイギリスに旅立っていったのです。

引用:(C)カラー/EVA製作委員会

漫画版のエヴァンゲリオンは、TVシリーズや新劇場版とも異なるストーリー展開やキャラクター性をしており、上記の設定がどこまで新劇場版に反映するのかは定かではありません。

ただ、前述したとおり、マリと碇ユイの関係を示唆する根拠がいくつもあることから、この漫画版のエピソードが全くの無関係というのも考え難いです。

やはり、マリと碇ユイには何らかの関係があったと考えるのが自然でしょう。

おわりに

マリと碇ユイの関わりを示唆するような状況証拠はかなり多いです。

もし、マリが漫画版のように碇ユイと面識のある人物であるならば、エヴァの呪縛など物語の核心に迫る秘密を握っている可能性が高いです。

ただ、伏線が結構露骨なので、製作者側があえてミスリードを誘うために仕込んだブラフという可能性も否定できません。

マリの本当の正体が明らかになるであろう、シン・エヴァンゲリオンの公開が待ちきれませんね・・・!

管理人
のびぃ
早稲田大学卒。大学時代、新世紀エヴァンゲリオン・攻殻機動隊・風の谷のナウシカを身体論的に論じた論文とか書いたり、アニメをテーマにした授業を喜んで履修してました。 ハード過ぎる職場でメンタル病んだのをキッカケに心理学にのめり込む。元来のアニメ好きが高じて、アニメを通して人生に役立つ心理学を学ぶアニメンタリズム運営しています!アニメキャラ考察を楽しみつつ、心理学の智識も学べる一石二鳥系のメディア。
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