新世紀エヴァンゲリオン

隠れ人気キャラ!伊吹マヤのかわいい魅力を解説!エヴァQで豹変!?

綾波レイ、アスカ、葛城ミサトなど、新世紀エヴァンゲリオンには多くの魅力的な女性キャラクターが登場します。

そんな中で、隠れ人気キャラクターといっても過言ではないのが、NERV本部オペレーターの伊吹マヤです。

今回は、伊吹マヤがなぜ人気なのか、そのかわいい魅力を心理学の知見を交えつつ解説していきます!

伊吹マヤとは?

引用:(C)カラー/EVA製作委員会

伊吹マヤは、NERV本部のオペレーター担当で、NERV本部技術開発部技術局一課所属。

赤木リツコを先輩と呼んで強く慕っている様子が描かれています。

赤木リツコから技術指導を受けていることからもオペレーターとしても能力は優秀な模様。

TV版第13話で第11の使徒イロウルが、るNERV本部のメインコンピュータMAGIシステムに侵入した際は、赤木リツコとともに進化促進プログラムを送り込みNERV本部の自爆を防くなどの活躍を見せていました。

性格は一言で言って真面目。エレベーターで倒れていた葛城ミサトと加持リョウジの姿を目撃した時は、ふしだらな行為をしていた誤解をして、不潔と言い放っていたのが印象的でした。

真面目を通り越して、潔癖症、もしくは初心っぽい感じな女の子が伊吹マヤです。

伊吹マヤのかわいい魅力徹底解説

エヴァの世界では珍しく一見して普通の女の子

伊吹マヤ引用:(C)カラー/EVA製作委員会

エヴァの世界の中で、伊吹マヤはある意味普通の女の子らしさがあり、その普通の女の子らしさこそが伊吹マヤの魅力です。

人間的な感情を持たない綾波レイ、高慢ちきでプライドの高いアスカ、男勝りで仕事はできるが私生活だらしなさすぎる葛城ミサト、碇ゲンドウと愛人関係にある赤木リツコなど、エヴァの世界の女性キャラクターは一癖も二癖もある曲者揃いです・・・笑

そんな中にあって伊吹マヤは、旧TVシリーズで、ゼルエルを捕食する姿を見て思わず嘔吐してしまったり、量産型に破壊される二号機を見て「もう見れません!……見たくありません!」と目を背けてしまう、センシティブな女の子らしい一面を見せています。

また旧劇場版「まごころを、君に」では、ネルフ本部に突入してきた戦略自衛隊との銃撃戦に怯えて、「私……私鉄砲なんて撃てません」と泣き言を漏らしながらうずくまってしまう姿を見せていました。

引用:(C)カラー/EVA製作委員会

一方で、ミサトさんは、たった一人で戦略自衛隊を4人ほど葬っていました・・・笑

伊吹マヤは、周囲の女性キャラクターが男勝りであったり、人間的な感情を持ち合わせていなかったり、まともなではないからこそ、一見普通な女の子の伊吹マヤが、可愛く映ってしまうのです・・・笑

これは心理学でいうコントラスト効果が影響しています。周囲との相対的な対比によって、その人の評価は大きく変わるのです。周りが普通じゃない女性ばかりだからこ、その普通が逆に特殊で、かわいい魅力になるのです・・・!

伊吹マヤに限らず、モブッぽい地味な女の子が人気を得たりしますが、周囲が癖の多いキャラだらけだと『普通っぽい』のが逆に魅力にになるのです。

赤木リツコ先輩を慕う姿がかわいい

引用:(C)カラー/EVA製作委員会

旧劇場版で人類補完計画が実行に移されて、人類がLCL化していく中で、自分が想っている人の幻影に抱かれながらLCLと化していきました。

伊吹マヤのもとには敬愛する先輩である赤木リツコが現れ、おびえるマヤの顔を優しく撫でて抱きしめました。

マヤは「先輩……先輩!……先輩!……先輩!」と赤木リツコに抱き着き、嬉し涙を流しながら、LCLへと還っていきました。

マヤが女性好きなのか、その性癖は定かではありません。ただ、このシーンによってマヤ=レズ説が一気に広まることとなりました。

エヴァのPS2ゲーム版ではリツコと肉体関係がある事を示唆する描写もあるらしく、マヤ=レズは半ば公式設定にも近い模様・・・

今まで感情を爆発させるような素振りがなかったマヤが、「先輩……先輩!……先輩!……先輩!」と泣きすがる姿は、可愛らしくもありました。

新劇場版:Qで豹変した!?

引用:(C)カラー/EVA製作委員会

新劇場版:Qでは、マヤは38歳になっていました。

葛城ミサト、赤城リツコらとともに反ネルフ組織・ヴィレにいました。

「神殺しの力」をもつとされるAAAヴンダーの整備長を務めており、NERVのオペレーターをしていた時よりも、役職も権限も格段上になっているようでした。

新劇場版:Qでは、寄せ集めの集団で能力の低い部下達を叱責する姿を見せており、かつての控えめで大人しい伊吹マヤの姿はありませんでした・・・

しかも、「これだから若い男は・・」と男性を軽視するような捨て台詞を吐いており、レズ気がさらに増しているようでした・・・笑

完全に男勝りになって、若干こじらせ気味になった伊吹マヤからは、かつての一番の魅力であった普通の女の子っぽさがなくなってしまっていました。

これでは、かつのてような人気を博するのは難しそうです・・・

管理人
のびぃ
早稲田大学卒。大学時代、新世紀エヴァンゲリオン・攻殻機動隊・風の谷のナウシカを身体論的に論じた論文とか書いたり、アニメをテーマにした授業を喜んで履修してました。 ハード過ぎる職場でメンタル病んだのをキッカケに心理学にのめり込む。元来のアニメ好きが高じて、アニメを通して人生に役立つ心理学を学ぶアニメンタリズム運営しています!アニメキャラ考察を楽しみつつ、心理学の智識も学べる一石二鳥系のメディア。
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