ヒロアカの公式キャラクター人気投票で5連覇を達成している超人気キャラクターが爆豪勝己。
そのキャラクター性は粗暴で非常に口が悪く、なぜ爆豪勝己がそこまで人気なのか不思議に思うヒロアカファンが一定数いることも事実です。
そこで今回は、なぜ爆豪勝己がかくも多くの人気を獲得できてるのか、そのかっこいい魅力の正体を心理学の知見を交えつつ解説していきます・・!
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- 爆豪勝己とは?
- 爆豪勝己のかっこいい魅力を心理学で解説!
- 厳選!爆豪勝己のかっこいいシーンをまとめて紹介!
- 知らない人間をモブキャラ扱いする爆豪勝己がかっこいい
- 騎馬戦で決して諦めない爆豪勝己がかっこいい
- 料理もできる爆豪勝己がかっこいい
- 切島に強みを自覚させる爆豪勝己
- 捨身でオールマイトに挑む爆豪勝己がかっこいい
- ヴィラン連合に誘拐されるときも意地を張る爆豪勝己
- 緑谷出久に戦いを申し込む冷静な顔がかっこいい
- 成長した緑谷出久を倒した爆豪勝己がかっこいい
- 上を目指す姿勢を崩さない爆豪勝己がかっこいい
- キラキラ顔の爆豪勝己
- 子供に諭す顔がかっこいい爆豪勝己
- ニューコスチュームがかっこいい爆豪勝己
- 耳郎をかばった爆豪勝己がかっこいい
- 謙虚に自分の欠点を見つけようとする爆豪勝己がかっこいい
- 夏雄を救出する爆豪勝己がかっこいい
- 勘のいい爆豪勝己がかっこいい
- 緑谷出久とともに死柄木の元へ向かう爆豪勝己がかっこいい
- エンデヴァーに作戦を伝える爆豪勝己がかっこいい
- 緑谷出久をかばって負傷する爆豪勝己がかっこいい
- ヴィラン連合との戦闘中に、ヒーロー名を決めた爆豪勝己
- おわりに
爆豪勝己とは?
爆豪勝己の基本データ
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
| ヒーロー名 | 大爆殺神 ダイナマイト |
|---|---|
| 個性 | 爆破 |
| 学校・学年 | 雄英高校ヒーロー科1年A組17番 |
| 誕生日 | 4月20日 |
| 身長 | 172cm |
| 血液型 | A型 |
| 担当声優 | 岡本信彦 |
粗暴で口の悪い爆破系ヒーロー
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
雄英高校ヒーロー科1年A組で、主人公・緑谷出久の幼馴染。
爆破という強力な個性をもち、「オールマイトをも超えるトップヒーロー」になるという目標のもと、常に勝者であろうとする爆豪勝己は、緑谷出久の憧れでした。
強力な個性だけではなく、50m走を5秒台、ボール投げ67mなど、運動神経も常人離れしているなど、個性も含めて天賦の才に恵まれた逸材です。
さらに学力も優秀で、国立で最難関の雄英高校を余裕で狙えるほど学力を備え、入学後も、一年一学期中間学力テストで3位に入るほどでした。
そんな完璧超人な爆豪勝己ですが、口は非常に悪くて粗暴な行動が目立つ、問題児的な存在でもあります。
ヒーローにも関わらず「ぶっ殺す」「死ね」などの暴言を多用して常に好戦的な態度を崩しません。緑谷出久も「役に立たない木偶」という意味で「デク」と呼ぶなど、その態度や振る舞いはヒーローというよりもヴィランを彷彿させます。
それゆえに、林間合宿編ではヴィラン連合によって誘拐されて、強制的な勧誘を受けており、ファンの間でもヴィランに堕ちるのではという説が囁かれていました。
ドラゴンボールのベジータや、NARUTOのサスケなど、プライドの高いライバルキャラが闇堕ちするのは定番の流れではありますが、爆豪勝己は、ヴィランに傾く気配を1mmも見せずに徹底抗戦の姿勢を崩しませんでした。
それは幼少の頃から単純な強さを求めたのではなく『平和の象徴・オールマイト』に強い憧れを抱いていたからであり、爆豪勝己の核には『オールマイトへの憧れ』が強く存在しているのです。
それゆえに、自分がヴィラン連合に誘拐されたことがオールマイト引退のきっかけになったことを一人思い悩み、抱え込み苦しむなど、繊細な一面も見せていました。
性格:プライドが高くて完璧主義
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
性格は、異常なまでにプライドが高く、自尊心の塊のような性格です。オールマイトも『拗らせ過ぎだ』と評するほどです。
爆豪勝己が職業体験に訪れたNo4ヒーロー・ベスト・ジーニストは、爆豪勝己の素行を矯正しようとしたが失敗。『あれほどに意固地な男はそういない』『毛根までプライドガチガチの男だった』と評していました。
また体育祭における『ただの1位じゃねえ 俺がとるのは完膚無きまでの1位だ…!!』というセリフが象徴しているように、どんな時でも他人に負けることが許せず、完璧な差をつけて圧倒的な勝利を目指す、完璧主義的な側面も持ち合わせています。
体育祭で優勝した際も、決勝で戦ったショートが、父親に対する葛藤から『熱』の個性を使用していなかったため、自分の納得する勝利・優勝ではないと、メダルの授与を全力で拒否して暴れるという、プライドの高い完璧主義者っぷりを見せつけていました。
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
他人から助けられることも心底嫌がり、林間合宿編でヴィラン連合の襲撃を受けた際は、ヴィラン連合の狙いが爆豪勝己と分かったときは、緑谷出久ら1年A組の生徒で爆豪勝己を守ろうとした際は、『俺を守るんじゃねぇクソども!』と憤慨をしていました。
とにかく、他人と比較して劣ったり、格下とみられるような状況が心底許せないのが、爆豪勝己という人間なのです。
それゆえに、格下として見下していた緑谷出久の急成長には、強い嫉妬心や葛藤を抱いており、常に食って掛かって叩きのめし、自らが格上であることを誇示しようと躍起になっています。
主に、授業中や模擬戦を利用して、緑谷出久を潰そうとする姿が目立ち、八百万百 (やおよろずもも)からは『私怨丸出し』と手厳しい表現をされていました。
一方で、「殺さない程度に」緑谷を痛めつけようとしたり、最終的に自分が不利にならないように加減するさまを、他の生徒から「みみっちい」と言われたり、公式でも爆豪勝己のみみっちさを「爆発的みみっちさ」などと表現しています・・・笑
個性:爆破
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
爆豪勝己の個性は、掌の汗腺からニトロのような物質を出して、それを爆破するというもの。
爆発力は汗の量に比例するため、爆豪勝己本人の行動量が増えるほどに、威力が増す。
しかし、爆発の威力には限界があり、最大火力の爆破を起こすと掌が痛むなど自身もダメージを受けてしまう。また、ど派手な個性ゆえに隠密行動に全く不向き。
ただ、直線的な攻撃には非常に高い威力を誇り、また爆破を応用することで、空中での移動や閃光による目くらましなど応用の幅も広い。
ちなみに、大量の汗を利用するということで、何だか臭そうなイメージがありますが、汗は無臭とのこと・・・笑
緑谷出久との関係とは?
前述のとおり、緑谷出久にとって、天賦の才に恵まれた爆豪勝己は憧れの存在であり、常にその背中を追いかけていました。
緑谷出久には、助けるというより”勝たなければ”という気持ちが強くなると口が悪くなる癖があり、本人はそれを不本意としているが、それは緑谷出久の勝利のイメージが爆豪勝己であるがゆえの無意識下の癖であり、それほどまでに緑谷出久にとって爆豪勝己の存在は大きいのです。
一方、幼少期から強い個性をもつ爆豪勝己は、無個性の緑谷出久は一番弱いと常に見下してきました。
幼少期の頃に浅い川に落ちた爆豪勝己を、心配して助けようとしたと出久から手を差し伸ばされることがあり、これをプライドの高い爆豪勝己は見下されたと感じ、徐々に嫌悪感を感じ始めるようにっていきます。
中学時代には、緑谷出久のヒーロー分析ノートを爆破した上で投げ捨てたり、『来世は”個性”が宿ると信じて』『屋上からのワンチャンダイブ!』などと自殺教唆につながる発言をするなど、たちの悪い嫌がらせをしていました。
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
また、爆豪勝己がヘドロヴィランに襲われた際、プロヒーローが手出しを躊躇する中で、緑谷出久が危険を顧みずに助けに飛び込みました。この行動に関しても『見下すんじゃねぇ』と怒りを露わにしていました。
雄英高校入学後は、徐々に力をつけて自分に迫ってくる緑谷出久に対して敵意をむき出しにして、授業や模擬戦の場を利用して徹底的に格の違いを見せつけようと躍起になる姿が描かれています。
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緑谷出久に対する態度に関して、284話「群青バトル」の回想シーンにおけるオールマイトとの会話の中で下記のように語っていました。
『あいつは根っこの部分で自分を勘定に入れてねぇ』『きっと昔からそうで』『やれることが増えた今も・・・』
『それが不気味で遠ざけたくて』『理解できない自分の弱さを棚上げして虐めた』
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
緑谷出久の「自分のことを顧みず、他人を優先して助けに走ったり」「無個性の癖に自分を張り合おうとしたり」「どれだけ突き放しても追いすがろうとする」行動が、理解できず、不気味な奴として遠ざけていたのです。
爆豪勝己自身、過去に緑谷出久に取った態度を少なからず反省をしているようで、その贖罪として緑谷出久のワン・フォー・オールの訓練に律儀に付き合うなど、徐々に関係性の改善が見られるなど、徐々に良いライバルのような関係になりつつあります。
爆豪勝己のかっこいい魅力を心理学で解説!
勝利に対する執念がかっこいい
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
爆豪勝己のかっこいい魅力は、尋常ならざる勝利に対する執念です。
それが爆豪勝己の並々ならむタフネスや、狂気に満ちた粘り強さを生み出しています。
緑谷出久と初めて本音をぶつけ合って戦った際、フルカウル状態の緑谷出久のパンチを顔面にもろに食らったものの、緑谷出久だけには負けられないという執念から反転して攻勢し、緑谷出久を押さえつけて勝利しました。
体育祭においては『ただの1位じゃねえ 俺がとるのは完膚無きまでの1位だ…!!』と高らかに宣言し、騎馬戦において予選通過を確実にした状態でもさらに点を稼ぐために、徹底抗戦の姿勢を緩めませんでした。
常に完全なる勝利を目指して、徹底した執念と行動力を見せるのが爆豪勝己のかっこいいところであります。
自信に満ち溢れた堂々とした態度がかっこいい
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
爆豪勝己は常に自信満ち溢れた態度を崩さず、弱気になる姿はほとんど見られません。
体育祭の選手宣誓においても、『宣誓・・・俺が1位になる・・・』『せめてハネの良い踏み台になってくれ』と大衆を前にしてすさまじく太々しい発言をしていました。
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
あのNo1ヒーロー・オールマイトを前にしても媚びるような姿勢は見せず『あんたを超えるようなヒーローになる』と強気の姿勢や態度は相変わらずです。
ヴィラン連合に拉致されて絶対絶命の状況にあっても死柄木弔 (しがらきとむら)の勧誘に『寝言は寝て死ね』と一蹴するなど、その強気の姿勢や態度を崩しませんでした。
このように、爆豪勝己はいわゆる不良のオラオラ系の男子です。
なぜか不良でオラオラした悪そうな男子ってモテますよね?
それは、オラオラ系男子の自信に満ち溢れた堂々とした態度は女性にとって魅力的に映るためであり、これを証明した心理学の研究が存在しています。
ダラム大学の研究で、128人の女性に対して行った調査で、他人の意見に流されたりしない動じないで物事を堂々と言えたり、リスクも取れるというような性格(外向性が高い、神経症的傾向が低い)が、女性から見た時に最も魅力を感じると分かったそうです。
これらの特徴は、どんな状況でも堂々として強気の発言をしたり、危機的な状況において徹底抗戦の姿勢を崩さない爆豪勝己の行動特性と合致します。
なぜ、爆豪勝己のようなオラオラで口の悪い奴が人気投票で5連覇も果たしているのかと疑問に思っているヒロアカファンは多いかと思いますが、実はこういったオラオラした態度に女性は弱かったりするのです・・・笑
粗暴に見えて機転も利くし頭がいい
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
爆豪勝己は、ただ粗暴で口の悪いオラオラ系男子ではありません。
頭がよくて勘も鋭い知性的な一面も持ち合わせているのです・・・!
何気に中間学力テストでは3位の成績を収めており、分析が得意で頭脳派とされる緑谷出久よりも順位が上です。(デクは4位)
体育祭の騎馬戦では、騎馬である瀬呂範太、芦戸三奈らの個性を利用した作戦を瞬時に立てて、奪われたポイントを取り返す機転の良さを見せつけていました。
また、285話の「爆豪勝己:ライジング」では、一人死柄木弔 (しがらきとむら)と抗戦する緑谷出久を手助けするため、エンデヴァーとショートに作戦を指示するなど、土壇場の危機的な状況でも冷静に考えて作戦を立てていました。
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
また、わずかな状況証拠だけから、緑谷出久の個性がオール・マイトから貰ったものだと察知する勘の鋭さを見せ、またこのことを口外することが与える影響を鑑みて、口外しないことを自ら提案するという気遣いも見せました。
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
爆豪勝己は普段が粗野で口調も乱暴なために、知性的な印象はありません。
しかし、そんな爆豪勝己だからこそ、時折見せる頭の良さを感じさせるシーンがより一層際立つのです。
これは心理学でいうゲインロス効果という心理効果が働いています。
ゲインロス効果とは、最初に与えられた印象とは、正反対の印象を与えられると、その差分の大きさから、より一層その正反対の印象が際立って感じられる心理効果です。
爆豪勝己は、普段が乱暴者の不良で、一見頭がいいようには見えないからこそ、実は機転が利いて頭がいいという印象がより一層際立って感じられるのです。
ちなみに頭のよい男性がモテるというのは心理学の研究でも証明するデータがあり、現代において『知性』=『生きる能力』の高さと評価されて、より生存能力の高い男として評価されるのです。
オラオラで不良系なくせに、さらに頭も良いという・・・現実にいたら確実にモテますね・・・特に中高生の女子にはこういった男子は魅力的に映るのではないでしょうか。(結婚を意識する年齢の女性は『優しさ』をより重視するようになる)
爆豪勝己の知性的な一面も女性ファンを魅了して、爆豪勝己の人気を高めるかっこいい魅力の一つなのです。
実は意外と気にしいで少年らしく繊細な一面がある
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
爆豪勝己は、常に強気な態度を崩しませんが、時折少年らしい繊細な一面も見せています。
爆豪勝己が最初に繊細な一面を見せたのは、雄英高校に入学してすぐの模擬戦において、推薦入学組のショートや八百万百(やおよろずもも)に実力差を感じて、悔しさのあまりに涙を浮かべていたときです。
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
しかし、持ち前のタフさからすぐに気を取り直し、フォローに入ったオールマイトも呆気に取られていました。
もう一つが、自分がヴィラン連合に誘拐されたことをきっかけにオールマイトが引退に追い込まれたと思い悩み、一人苦しんでいたという点です。
爆豪勝己は、自分自身の実力不足のせいでヴィラン連合に誘惑されて、そのせいでオールマイトが引退をするというきっかけを作ったと思い悩んでいました。
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一方で、自分が格下として見下していた、緑谷出久がオールマイトに認められて力を継承しているという事実も、認められず葛藤し続けていました。
緑谷出久と対峙した際に、その本音を漏らした爆豪勝己の姿は、今までに見たことないほど悲しげで繊細に見えました。
ただ、粗暴で態度がデカいだけではなく、自分の実力不足を悔いて悩む姿は、爆豪勝己というキャラクター性により深みを与えて読者からの共感を生み出しているといえます。
また、こういった爆豪勝己の弱く脆い一面は、母性本能をくすぐり、より爆豪勝己を応援したくさせる効果があると考えられます・・!
デクとの関係改善後のギャップ
作品初期の爆豪勝己の緑谷出久への態度は、馬鹿にしてこき下ろしたり、自殺教唆までしたり、言い訳の余地もないほどに最悪でした。
しかし、ワン・フォー・オールの個性の秘密を知り、本音を語り合って戦って以降は徐々に改善を見せていきました。
さらに、128話「群青バトル」では、爆豪勝己がかつての緑谷出久に対する態度を反省し、その贖罪を意識しているという点も描かれました。
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
そして極めつけは、129話「爆豪勝己:ライジング」で、死柄木弔 (しがらきとむら)の攻撃から、緑谷出久をかばって、自らがその攻撃を受けるという、今までは考えられない姿が描かれました。
このシーンにおいて、爆豪勝己は、『そのとき俺の頭には何もなくて』『ただ身体が勝手に動いていた』とモノローグで語られており、無意識のうちに体が動いて緑谷出久をかばったのです。
NARUTOのサスケが、初期にナルトをかばって仮死状態に陥った名シーンを彷彿とさせるようなシーンでした。(その時のサスケも体が勝手に動いちまったと語っていました)
最初の爆豪勝己の態度が最悪な印象で、そのあとで徐々に爆豪勝己の良い奴っぽい姿が描かれることで、その対比と変化量の大きさから、実際に以上に爆豪勝己がよい奴に見えてきてしまうのです。
これも前述のゲインロス効果という心理効果が影響しているためであり、典型的なギャップによる魅力倍増効果が働いているのです。
ただ、デレ過ぎるとゲインロス効果は利かなくなるので、ここぞという時だけに限定することで、より一層爆豪勝己の魅力は高まっていくことでしょう。
ドラムが叩ける!
©堀越耕平・集英社/僕のヒーローアカデミア製作委員会
爆豪勝己は意外と器用です。文化祭編においては、実はドラムが叩けるという意外な一面を披露していました。
さらに、アドリブは入れないようにと、耳郎響香 (じろうきょうか)から釘をさされるなど、ただ譜面をなぞるだけではなく、自分なりのアレンジやオリジナリティも出せるほどの実力のようです。
バンドマンってなぜかモテますよね?これは創造性の高さ・クリエイティビティが関係しています。
クリエイティブで創造性が高い人の方が人類の長い歴史の中で生き残りやすかったのではないかと考えられているそうです。
『創造性が高い』= 『生存能力が高い』= 『魅力的な男性』という図式が成り立つのです。
爆豪勝己は、オラオラの不良なのに、頭もよくて、しかも音楽もできるという、本当にモテる要素が満載のキャラクターです。
顔がかっこよく普通にイケメン!
ヒロアカの世界のイケメンといえば、ショートですが、爆豪勝己も悪人面ですが、普通にかっこいいです。
作品上でも、士傑高校 (しけつこうこう)の現見ケミィからは、『黙っていれば、いい感じじゃん』と評価されていました。
爆豪勝己は、オラオラの不良なのに、頭もよくて、音楽もできて、ルックスも良いという・・・緑谷出久が憧れるのも頷けますね・・・笑
ショートの魅力を下記で解説しているので併せてご覧ください!
厳選!爆豪勝己のかっこいいシーンをまとめて紹介!
知らない人間をモブキャラ扱いする爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
雄英体育祭を前に、注目度の高いA組に他クラスの生徒が集まってきた際、知らない生徒たちをモブキャラ扱いする爆豪勝己。
常に堂々とした態度を崩さないところが、爆豪勝己のかっこいいところです。
騎馬戦で決して諦めない爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
一度はB組の物間寧人 (ものまねいと)たちに、ハチマキを奪われた爆豪勝己たち。
ハチマキを奪われた挙句、散々挑発されてキレた爆豪勝己は独断専行で、ハチマキを奪取しに行きました。
結果として、爆豪勝己の諦めない姿勢が勝り、ハチマキの奪取に成功しました。
並々ならぬ勝利への執念を見せる爆豪勝己がかっこいいです。
料理もできる爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
林間合宿でカレーを作った際、麗日お茶子が驚くほどの包丁さばきを見せた爆豪勝己。
粗暴で料理のイメージなど全くない爆豪勝己ですが、ドラムができたり、意外と器用なところが爆豪勝己のかっこいいところであります。
切島に強みを自覚させる爆豪勝己
©堀越耕平・集英社
硬化の個性をもつ頑丈さが武器の切島に、「倒れねーってのはクソ強ェだろ」と冷静に諭した爆豪勝己。
物事を俯瞰的に見れる広い視野をもち、仲間の強みや弱みを冷静に分析できているのが爆豪勝己です。
切島以外にもデクのシュートスタイルに関しても、『予備動作がでかい』『乱打戦には向いていない』と助言していました。
捨身でオールマイトに挑む爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
オールマイトを相手に、力をセーブせず、肉体に負担をかけることも厭わない攻撃をしかける爆豪勝己。
どれだけ窮地に陥っていても、抗戦姿勢を崩さないところが、爆豪勝己のかっこいいところです。
ヴィラン連合に誘拐されるときも意地を張る爆豪勝己
©堀越耕平・集英社
林間合宿の奇襲を仕掛けてきたヴィラン連合。粗暴な態度からヴィランとしての素質ありと見込まれた爆豪勝己は、ヴィラン連合に誘拐されてしまいます。
爆豪勝己を助けるため、死に物狂いの抵抗を見せるデクでしたが、連れ去られる直前、爆豪勝己に手を伸ばしたデクでしたが、デクに助けられることを望まない、爆豪勝己は、最後の最後まで意地を張って『来んな・・デク』と力なく漏らしました。
緑谷出久に戦いを申し込む冷静な顔がかっこいい
©堀越耕平・集英社
オールマイトと緑谷出久との関係性に気付いた爆豪勝己が、緑谷出久に戦いを申し込んだときのシーンです。
いつもイライラした表情の爆豪勝己が、悟ったような冷静な顔をしている点からも、その本気度がうかがえます。
爆豪勝己のこういう落ち着いた感じの表情は、いつもと違ってかっこいいです。
成長した緑谷出久を倒した爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
ワン・フォー・オールのコントロールもかなり上達し、以前とは比べ物にならないほどに強くなった緑谷出久。
序盤は互角に近い戦闘を見せた緑谷出久でしたが、やはり天才・爆豪勝己にはまだまだ及びませんでした。
フルカウルのシュートスタイルに意識が向いていた爆豪勝己の隙をついて、拳を決めた緑谷出久。
渾身の一撃が顔面に入り勝負は決まったかに見えましたが、爆豪勝己が意地を見せて態勢を立て直し、爆風に乗せて地面に押さえつけて勝利しました。
上を目指す姿勢を崩さない爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
緑谷出久に勝利した爆豪勝己が、使えるものはすべて使ってでも、オールマイトに選ばれた緑谷出久よりも上にいくと宣言したシーンです。
憧れの人に選ばれなかったとしても、決して腐ることなく、上を目指す姿勢を崩さない爆豪勝己は本当にかっこいいです。
キラキラ顔の爆豪勝己
©堀越耕平・集英社
仮免補講の際に、 私立間瀬垣(マセガキ)小学校の生徒達と仲良くなるという講習を受けた際、幻の個性をもつ士傑のケミィが、子供にキラキラで甘い言葉を囁くショートの幻を見せました。
そんなショートの幻を真似して、馬鹿にした際の爆豪勝己です。
物真似とはいえ、普段じゃ決して見せないレアな表情です。
子供に諭す顔がかっこいい爆豪勝己
©堀越耕平・集英社
自分たちの能力を過信し、傲慢な態度を見せる私立間瀬垣(マセガキ)小学校の生徒たち。そんな小学生に諭す姿が、普段の爆豪勝己とは異なり、冷静でかっこいいです。
自分の能力を過信することの愚かさに気付き始めた、爆豪勝己の精神的な成長を感じさせるシーンでもあります。
ニューコスチュームがかっこいい爆豪勝己
©堀越耕平・集英社
A組とB組の対抗戦の際にお披露目した、爆豪勝己のニューコスチューム。
防寒発熱機能がついた全身ブラックのスーツはクールでかっこいいです。
耳郎をかばった爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
緑谷出久との戦いを経て、もっともっと強くなると誓った爆豪勝己は、B組との対抗戦でも完全勝利をするため仲間の耳郎を庇いました。
チーム戦において、仲間を助ける姿を見せるのは初めてであり、そんな爆豪勝己を見てA組のクラスメイトも驚いていました。
爆豪勝己はオールマイトにいわれた「救けて勝つ、勝って救ける」その両方をできるヒーローになろうとしていました。
だからこそ、チームである耳郎を庇い助けたのです。足蹴にするという少々乱雑な援け方は爆豪勝己らしいですが・・・
どんな手を使ってでも上にいくと宣言した爆豪勝己の姿勢が、この対抗戦で現れたのです。
謙虚に自分の欠点を見つけようとする爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
インターン参加時、エンデヴァーに何を求めてきたのか尋ねられた際に、謙虚に自分の欠点を探そうとする姿勢がうかがえる爆豪勝己。
より強いヒーローになるため、さらなる高みを目指すため、強さの探求を決して怠らない貪欲さこそが、爆豪勝己のかっこいい魅力です。
夏雄を救出する爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
エンデヴァーの元にインターンに訪れた際、エンデヴァーに恨みをもったヴィランが次男の夏雄を誘拐しました。
即座に、夏雄救出に動いたエンデヴァーでしたが、夏雄を前にして、一瞬動きが止まってしまいました。自分に救出されることで夏雄はエンデヴァーに負い目を感じてしまうのではと躊躇してしまったのです。
その一瞬に、爆豪勝己、ショート、緑谷出久は、即座に救出に動き、爆豪勝己が速攻でヴィランから夏雄を奪取しました。
スピーディな救出劇が非常にかっこいい一幕でした。
勘のいい爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
ワン・フォー・オール歴代継承者の中で、4代目の死因が不明になっている点を冷静を指摘する爆豪勝己。
死因が不明な点に、ワン・フォー・オール継承者の過酷な運命を案じ、間接的に緑谷出久の身を案じているところがかっこいいです。
爆豪勝己のかっこいいところは、この時折見せる冷静さと、なんだかんだで緑谷出久の身を案じる優しさです。
緑谷出久とともに死柄木の元へ向かう爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
死柄木の元に緑谷出久とともに向かう爆豪勝己。
フルカウルの30%を出した緑谷出久のスピードに爆豪勝己は食らいついている状態でした。
かつては、緑谷出久が爆豪勝己の後ろをついていくだけだったのが、今は爆豪勝己が緑谷出久のスピードに何とかついて行ってる状態でした。
また、死柄木には、林間合宿の際に拉致されたときの雪辱を果たしたいと考えていました。
緑谷出久のスピード、そして死柄木、その両方に対して『負けたままじゃいられねぇんだよ』と負けず嫌いっぷりを発揮した爆豪勝己です。
エンデヴァーに作戦を伝える爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
死柄木とのギリギリの戦闘の中で、緑谷出久を援護する作戦を瞬時に立てて、エンデヴァーに指示を出した爆豪勝己。
鬼気迫る必死な表情をかっこよく、またこの土壇場の状況で冷静に状況を分析して作戦を組み立てる頭の良さもかっこいいところです。
緑谷出久をかばって負傷する爆豪勝己がかっこいい
©堀越耕平・集英社
死柄木との戦闘時、緑谷出久をかばって死柄木の攻撃を受けた爆豪勝己。
緑谷出久を毛嫌いしていた爆豪勝己からは考えられない行動に、二人の関係性の変化がより明確になったシーンでした。
主人公を庇って、ツンデレなライバルな負傷する展開は、同じジャンプ漫画のNARUTOのサスケを彷彿とさせますね・・・
ヴィラン連合との戦闘中に、ヒーロー名を決めた爆豪勝己
©堀越耕平・集英社
かつてNo3ヒーローのベストジーにストは、ヒーロー名を決めていない爆豪勝己に、『名は願い、己がどう在りたいか在るべきか』『君はまだ世界をみようとしていない』『私は君に世界を見せたいのだ』と語っていました。
ヴィラン連合との死闘の中で、ベストジーニストが「世界は見えたか?バクゴー」と聞いた際、爆豪は「あんたに聞かせようと思ってた」「今日から俺はぁ、大爆殺神ダイナマイトだ」と叫びました。
厨二臭い名前ですが、爆豪勝己のヒーロー名が決まった記念すべき瞬間でした。
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おわりに
改めて爆豪勝己は、本当に魅力的な要素が満載で、人気投票で5連覇するのも納得という感じです。
特に爆豪勝己の場合は、ゲインロス効果を聞かせたギャップによって魅力を高めているキャラクターであり、緑谷出久との関係改善でさらにその魅力が増しています。
第7回の人気投票でも爆豪勝己が人気第一位になるのは間違いなさそうです・・・!







































