進撃の巨人

ヒストリアのかわいい魅力を心理学で解説!進撃の巨人で一番かわいい!?

ヒストリアのかわいい顔

進撃の巨人の中で、最もかわいいといっても過言ではないのが、エヒストリア・レイス(クリスタ・レンズ)。

綺麗なブロンドの髪に、美しい青い瞳、小柄な体格など、外見は男心をくすぐる要素が満載。

さらに、常に周囲を気遣う優しさも持ち合わせており、ライナーたち同期の男たちからは「女神」と言われるほど。

今回は、そんなヒストリアのかわいい魅力を心理学の知見を交えつつ解説していきたいと思います!

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ヒストリア・レイスとは?

ヒストリアの身長・体重は?

ヒストリアのかわいい顔引用:©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
身長145cm
体重42kg
年齢15歳(12歳で第104期訓練兵団へ入団)
誕生日1月15日

美しく優しくもある作中内一番人気

ヒストリアは、エレンと同じ訓練兵団の104期生。

ミカサ、アニ、ユミルなど男勝りでクールな女性キャラが目立つなか、ヒストリアの優しく思いやりのある姿は、荒野に咲いた一輪の花のごとく際立っていました。

例えば、訓練兵団時代の雪山の訓練で、ユミル、ダズ、ヒストリアの3人が遭難した際、動けなくなったダズを置いていくようユミルが提案しても、ヒストリアは頑としてダズを見捨てようとはせず、小さい体でダズを引き摺り助けようとしました。

また、ウトガルド城でライナーが怪我をした際は、自分の服を破ってライナーの傷を手当てし、さらに「こんな汚い布しかなくて、ごめん」と申し訳なさそうに謝る謙虚さをみせました。

この優しく慎ましい姿に、ライナーも思わず、モノローグで「結婚したい」とつぶやいてました・・・笑

殺伐とした進撃の巨人の世界にあって、美しく、優しくもあるヒストリアは、まさに女神のような存在として、周囲の男たちから羨望の眼差しを集めていました。

ヒストリアのに秘められた過去

ヒストリアのかわいい顔引用:©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

ヒストリアは、初期はクリスタ・レンズと名乗っていましたが、ストーリーが進むに連れて本来の名前は、ヒストリア・レイスということが判明しました。

ヒストリアの生まれたレイス家は、代々始祖の巨人の力を継承する、壁内人類の真の王家でした。

レイス家は、約1870年前に大地の悪魔と契約したユミル・フリッツを始祖とし、巨人の力で長年大陸を支配していました。

しかし、約100年前にフリッツ145世が可能な限りのエルディア人を引き連れて、パラディ島に移住して、超大型巨人を用いて壁を築き、パラディ島を世界から断絶させました。

レイス家は、代々巨人を操ることができる始祖の巨人の力を継承してきました。また、壁内に存在する大多数民族の記憶を操作して閉鎖的な国を維持してきました。

しかし、エレンの父であるグリシャ・イエーガーの襲撃を受けて、当主であるロッド・レイスと、その子であるヒストリア以外の血は途絶えることとなりました。

ヒストリアの母は、レイス家の使用人でした。

そのため、妾(めかけ)の子として生まれたヒストリアは、牧場で共に暮らす祖父母や、実の母親、周囲の領民から存在を快く思われておらず、辛い幼少期を過ごしていました。

この辛い幼少期の経験ゆえに、ヒストリアは「良い人だと思われて死にたい」という歪んだ感情を持つようになりました。

ヒストリアが女神のように周囲に優しくしていたのは、本来の彼女の姿というより、この虐げられた幼少期の経験から生まれたものだったのです。

ヒストリアが、調査兵団という非常に危険な配属先を選んだのは、「良い人として死にたい」という潜在的な自殺願望が反映されているのです。

優しく女神のようなヒストリアの心の奥底は非常にどす黒い闇に包まれていたのです・・・・

良い子であることをやめたヒストリア

ヒストリア引用:©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

レイス家の唯一の後継者であったヒストリアを連れ戻すため、ロッド・レイスは、中央憲兵団を使ってヒストリアを誘拐しました。

ロッド・レイスは、ヒストリアを巨人化させた後、エレンを捕食させ、エレンから始祖の巨人の力を奪わせようとしました。

教会の地下でエレンに触れたことで、周囲の人全てから虐げられていた自分に唯一優しくしてくれた、異母姉のフリーダのことを思い出し、さらに、その異母姉フリーダをエレンの父・グリシャが殺したことを悟りました。

そしてヒストリアは、父親の言う通り巨人化してエレンを捕食する決意をしました。

しかし、巨人化の注射を打とうとした瞬間、『お前、いいことしようとしてるだろ?』と冷たくいい放った、かつての友ユミルのことを思い出しました。

さらに、『クリスタ お前の生き方に 口出しする権利は私にない』『だから これはただの…私の願望なんだがな』『お前…胸張って生きろよ』というユミルの言葉を思い出したヒストリアは、ヒストリアに注射を押し込もうとした父親を一本背負いで投げ飛ばしました。

そして、『何が神だ‼︎ 都合のいい逃げ道作って 都合よく人を扇動して‼︎』『もう! これ以上…私を殺してたまるか‼︎』と、「良い子」であることをやめて自分の心に従って生きることを宣言しました。

かつて父親のグリシャが始祖の巨人を奪ったことが、多くの悲劇の原因となったことを悟り、ヒストリアに食われることを望んだエレンは、「殺してくれ」とヒストリアに泣き言をいいますが、そんなエレンに対して、『うるさい馬鹿!!』『黙れ!!』『泣き虫!!』と言い放ち、頭をどつきました。

そこには、かつての「良い子」であろうとしたヒストリアはおらず、自分の信念を貫こうとする一人の強い女の子の姿がありました。

その後、長年君臨していた表の王は、偽りの王であることがわかり打倒され、さらに当主のロッド・レイスが死亡したことで、ヒストリアが正当な王位継承者として女王の座につきました。

ヒストリア・レイスのかわいい魅力を心理学を交えて解説

以下からは、ヒストリアのかわいい魅力を心理学の知見を交えつつ解説していきます。

青い瞳の金髪は進化心理学的にモテる

ヒストリアのかわいい顔引用:©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

ヒストリアは、綺麗な金髪のロングに、大きく綺麗な青い瞳の持ち主です。

ハリウッド女優に多い、典型的なブロンド美人といった風貌ですが、こういった青い瞳のブロンド美女は進化心理学的にモテると言われています。

進化心理学の研究者・アラン・S・ミラー氏の著書『進化心理学から考えるホモサピエンス』によると、ブロンドが女性美の条件とされたのは、2000年以上も前からで、有史以来、女性たちはブロンドにすることに凄まじい執念を持っていたと語っています。

それは、ひとえに男性がブロンドを好むためであり、男性がブロンドを好むのは、美しい金髪を持つ人はそれだけで若いと判断しやすいからなのです。

男性は、より健康な子孫を多く残すため、本能的に若い女性を好みますが、その若さが如実に現れるのが髪の毛です。

年齢に伴ってはっきりと色合いが変わる金髪は、若さがわかりやすく、そのため、若さの象徴となる綺麗な金髪をもつ女性はモテるのです。

青い瞳がモテやすいのは、瞳孔の開き具合がわかりやすいためです。

瞳孔の開いた瞳はより魅力的に映るということがわかっており、色素の薄い青い瞳はそれがよりわかりやすいのです。

また、人間は好きな人を見ると自然と瞳孔が開くことがわかっています。つまり、瞳孔が開いた目は相手に好意を伝える効果があるのです。

瞳孔の開き具合がわかりやすい青い瞳は相手に好意を伝えやすいのです。

相手はその瞳から自分への好意を感じ取ると、好意の返報性という心理が働き、その好意に応えようとする本能が働くのです

このようにして、太古より人間は相手の瞳から好意を感じ取ってきたそうです。それゆえに、好意がわかりやすい青い瞳は太古より好まれてきており、青い瞳はそれだけで本能的に人を魅了してしまうのです。

実際にアニメの人気キャラクターには青い瞳のキャラクターは多いです。人気キャラクターを作ろうと考えた場合、自然と青い瞳というデザインに行き着く可能性が高いのです・・!

小柄な体型が庇護欲求をくすぐる

小柄でかわいいヒストリア引用:©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

ヒストリアは身長145cmと非常に小柄です。メインヒロインのミカサの身長170cmと比べると、その小柄さがわかります。

小柄な女性がモテやすいのは感覚的にわかりますが、それは男性が本能的にもつ庇護欲求が関係しています。

庇護欲求とは、自分より弱いものを庇い、守ろうとする本能です。

恋愛心理学で世界的な有名なジョン・グレイ博士によれば、「男性には女性を守るヒーローになりたい」という願望があり、その願望を叶えさせてくれる「か弱い(か弱く見える)」女性に惹かれるのです。

小柄な女性は、その外見から庇護対象として見られやすく、男性の庇護欲求をくすぐりやすいのです。

ミカサのようにスタイルのいい高身長な女性を好む男性も多くいると思いますが、一般的に男性受けしやすいのはヒストリアのような小柄な女性なのです。

偽りでも優しい態度がかわいい

ヒストリア引用:©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

ヒストリアが周囲の人に優しくしていたのは、虐げられた過去からくる「良い人として死にたい」という自殺願望からでした。

例え偽善であったとしても、その女性らしい女神のようなヒストリアの姿は、過酷な進撃の巨人の世界にあって、変え難い魅力を備えていました。

それは、ミカサ、アニ、ユミル、ハンジなど、進撃の巨人の世界の他の女性キャラが、あまりにも男らしいということが一つの要因となっています。

人間は、同じものであっても、周囲との対比によってその対象に対する印象が変わるとう心理があり、これをコントラスト効果といいます。

ヒストリアが女神のように映るのも、周囲の女性陣があまりにも強すぎるため、その対比として、ヒストリアの優しい女の子らしい一面がより一層際立って映るのです。

おわりに

以上述べてきた通り、ヒストリアは、キャラデザ的にもモテる要素が満載であり、また、他の女性キャラとの対比でより女性らしく優しい一面が際立つことで、その人気がより一層高まったと考えられます。

管理人
のびぃ
大学時代、新世紀エヴァンゲリオン・攻殻機動隊・風の谷のナウシカを身体論的に論じた論文とか書いたり、アニメをテーマにした授業を喜んで履修してました。元来のアニメ好きが高じて、アニメを通して人生に役立つ心理学を学ぶアニメンタリズム運営しています!アニメキャラ考察を楽しみつつ、心理学の智識も学べる一石二鳥系のメディア。
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